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1・2年生こそP-WEEKに! 就職を控えていない今だからこそ行くべき3つの理由

"Super Opening Live 2011" by Dick Thomas Johnson is licensed under CC BY 2.0
“Super Opening Live 2011” by Dick Thomas Johnson is licensed under CC BY 2.0

テスト期間終了日翌日の3月4日(水)から、ICUではPLACEMENT WEEK、通称P-WEEKが始まった。P-WEEKとは、学内で行われる合同企業説明会のことで、今年は3月4日(水)から3月13日(金)までの平日8日間に渡って開催される。この合同説明会には90以上もの企業が参加し、毎日3回のセミナーでは各企業の人事・採用担当者が就職活動生に向けて、企業理念や、採用スケジュールなどを説明する。部活やサークル等の用事で大学に来た1、2年生の中には、まっ黒なスーツに身を包んだ就職活動生たちを目にした方も多いだろう。

企業説明会は、1、2年生にとっても良い刺激を与えてくれる機会が多くある。とはいっても、「こんなに早い時期から就活のことを考えるのはちょっと……」「もう少し遊ばせてよ」という方が大半だろう。しかし、学生にとってはマイナスのイメージも少ならからずある就活にも、意外な利点がある。そこで、今回はあえて「1、2年生だからこそ」説明会に参加してみるメリットについて紹介しようと思う。

 ※ICU PLACEMENT WEEKはオフィシャルな企業説明会の場なので服装や行動、態度には十分気をつけよう。参加する場合はICU Portal上にある、就活相談グループのページ内の「ICU PLACEMENT WEEK」に関する該当箇所を隅から隅まで必ず熟読しよう。

 

社会に触れられる

「Isolated Crazy Utopia」、「陸の孤島」、「大沢村」……。ICU生たちは入学後、このような言葉をいやというほど聞いてきたに違いない。単語イメージに多少の違いはあるものの、この言葉はいずれもICUを表す単語である。そして、三鷹という郊外に位置し、学生数も多くなく、インカレサークルも活発ではないICUは文字通り、とても狭いコミュニティーである。積極的に他大と交流を深めたり、アルバイトにいそしんだりしない限り、ICU生はどうしても三鷹近郊で世界が収束してしまう。

合同説明会で企業の採用担当者から話を聞くというのは、ICUを外側から客観視できる貴重な機会である。もちろん企業説明会なので、ICU生が企業から何を求められているのかといったことが主な内容になるが、ICU生としての強みや、ICUで受けてきた教育が会社や社会にどう役立つのかといったことを説明してもらえる良い場になる。それを踏まえ、自分の足りないところや、社会に出るために今後自分が何を伸ばしていくべきなのかを考えることができれば、学生生活をどう送るのかという指針も立てられ、大学生という貴重な時間を有効に使うことができるのではないだろうか。

 

サークル運営のヒントが得られる

1年生はまだしも、2年生になると、部活やサークル運営の幹部として組織の内部をまとめたり活動をしたりする立場となるだろう。「引継ぎを受けはしたけど、初めてのことで何が何やら……」、「メンバーをまとめるってどうやればいいの?」といった疑問を持つことも少なくはないはずだ。そんな時、参考になるのがそれぞれの会社の企業理念や経営方針である。

企業には大抵、「私たちはこれを目的として活動しています」という企業理念がある。会社は、その理念に沿って意思決定をし、社員も基本的にはそれに沿って仕事をすることで会社を成り立たせている。つまり、企業理念を中心に会社という組織が回っているのである。また、説明会では必ず企業の経営方針が紹介される。これは、それぞれの会社がどのように業績を伸ばしていったかや、業績悪化をどう乗り切ったかという説明でもある。大きさの違いこそあれど、部活やサークルも組織であることには変わりない。もし、部のまとめ方やサークルの運営が上手くいっていないと思ったら、組織としての成功例である各企業の企業理念や経営方針などを聞いてみると役に立つかもしれない。

 

自分の将来像を考えるヒントになる

このメリットは恐らく就職活動生全般にも当てはまる。しかし1、2年次から、今、自分が何に興味があり、何ができているのかを知っておくことは学生生活を有効に使う上でも大切なことではないだろうか。また、企業説明会には人事担当者だけではなく、ICUのOBOGも参加してくれることがある。その先輩たちのお話を聴くだけでも、今後自分がどのような道を歩みたいのかに気付くきっかけになる。

自分を変えるにはもう遅い就職活動生とは違い、1、2年生には時間がある。今のうちに、社会人となったたくさんの先輩たちの経験を聴き、自分の適職は何か、何になりたいのかを考えておくと、自身に深く向き合えるだけではなく今後の就職活動もスムーズに行えるのではないだろうか。

 

本コラムを通して、企業説明会や就活に対するマイナスイメージが少しでも改善したなら幸いだ。1、2年生も、もちろん就職活動生も就活を面倒だ、怖い、と敬遠せず、未来の自分への投資として上手く利用していただきたい。かくいう筆者も、3月の就活解禁日から就職活動生に仲間入りしたばかりの、新就活生の1人だ。「就職はしたいけれど、就活なんてしたくない」という就活生にありがちな思いを胸に、先週から慣れないスーツに就活鞄という姿であっちの企業こっちの企業と、各説明会をまわっている。

※ICU PLACEMENT WEEKはオフィシャルな企業説明会の場なので服装や行動、態度には十分気をつけよう。参加する場合はICU Portal上にある、就活相談グループのページ内の「ICU PLACEMENT WEEK」に関する該当箇所を隅から隅まで必ず熟読しよう。

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