【委員長インタビュー】新入生オリエンテーション合宿「リトリート」5/12から

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ICUでは例年、「リトリート」という、新入生を対象に1泊2日のオリエンテーション合宿が行われている。入学したばかりの4月新入生の運営のもと、新入生と教授陣が全員参加し、「信頼される地球市民とは」というテーマで行われるディスカッション・プログラムや、牧場見学・登山などのレクリエーションに臨む一大イベントだ。今年は、5月13日と14日の2日間でおこなわれる。
今回は、リトリート委員学生委員長のID20の八木歩さんから、リトリートに向けたメッセージをうかがった。

(※インタビューは再構成済み)

 

——ご自身がリトリート委員になろうとおもったのはなぜですか?

サークル以外でも何かやってみたいと思っていたところ、リトリート委員をやっていた先輩がいたので、その先輩に「やったら楽しい。輪が広がる」という声を聞いたのがきっかけです。実際、とくに各パートのリーダー達は仲がいいです。
——リトリート期間中の飲酒はどうなっていますか。

普段ならば年齢面で法律に触れなければ問題はないと思います。ただし、リトリート期間中は、年齢にかかわらず飲酒はしてはいけないことになっています。自分の周りの20歳を超えている人から、「お酒を持って行っていいの?」と聞かれることもありますが、当日はスムーズな運営のためにしばらく耐えてほしいです。

リトリート委員全員が着るTシャツ。当日は委員の目印になる

——今年はどのようなテーマで運営をおこないますか?

テーマというかコンセプトなのですが、”WE NEED YOU”という形で、ごろ合わせでID20の「にじゅう」。リトリート委員用のTシャツもあわせてデザインしました。
これから先大学生活において、周囲の誰かに助けを求めることは絶対でてくると思います。そういうときに助けを求められるような人を、このリトリートを通して見つけてほしいという思いです。
——ありがとうございました。
リトリートは全員参加であるため、気のすすまない新入生も少なくないかもしれない。しかし、ELAを今後一緒に受けることになるセクションメイトたちと夜通し遊んだ思い出は、きっとかけがえのないものになるだろう。
筆者自身、2日間の間に少し話をしただけの人でも未だに互いのことを覚えていて、自己紹介の手間を飛ばして授業のグループワークに取り組めたりと、ふとしたときに恩恵を感じることもある。リトリート以来ずっと仲良くしている友人もいる。

ID20の新入生たちにもこの2日間を通して、素直に”need you”と助けあえる仲間を見つけてもらいたい。

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