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劇団黄河砂公演「カッコウの巣の上で」の魅力に迫る

10月の劇団黄河砂公演に先駆け、今回は公演に関わる筆者がオーディトリアムホールでの稽古の写真を交えながら公演の魅力をお伝えします。
まず公演、「カッコウの巣の上で」は、原題『One Flew Over the Cukko’s Nest』という1960年代に出版されたアメリカの小説で、映画化された本作はアメリカ映画ベスト100(10周年エディション)(2007)でも33位にランクインしています。19の皆さんにとっては今年のsummer readingの課題の中の1冊でもあったので、記憶に新しい人も多いのではないのでしょうか。日本では、小栗旬さんが主演となった舞台でも人気を博しました。

▲稽古中の様子
▲稽古中の様子

本作の舞台はアメリカの精神病院です。刑務所での強制労働を逃れるために精神異常を装って精神病院に入ったマクマーフィは、絶対的な権力で院内を支配するラチェッド婦長と対立します。そこで彼が求めた自由とは何か、彼と精神病院の患者たちの行く末は……。

▲稽古中の様子
▲稽古中の様子

次に今回の公演の見どころを語っていきたいと思います。まずは舞台のオーディトリアムホールを使った演出です。次にキャスト。舞台が精神病院なので例えば吃音症の男性など、患者として非常に個性豊かな面々が登場します。彼らを演じるキャスト陣にも注目してもらいたいです。最後は何と言ってもストーリーでしょう。精神病院という舞台でマクマーフィが婦長にどうやって立ち向かっていくのか、彼はどうなってしまうのか。アメリカ映画の中でも長く人々の心に残り続けるストーリーを是非オーディトリアムホールに観に来てみてください。

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劇団黄河砂「カッコーの巣の上で」
10/9  (金) 19時20分(プレビュー公演)
10/10 (土) 12時20分/17時
10/12 (月) 19時20分
場所:ICU旧D館オーディトリアムホール
値段:プレビュー公演300円 前売り500円 当日600円 高校生以下300円