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ICU受験生応援企画第3回目―受験前日と当日について―

ICUの入試まで残すところあと少しとなり、ICU受験生応援企画と銘打たれた本企画も最後となった。そろそろ入試当日のことが気になりだした受験生もいるのではないだろうか。そこで今回は、受験生に向けて、ICUの受験前日と当日の注意事項などについて書いていきたい。

受験前日の注意事項

すでに多くの受験生はご存知かと思うが、ICUは都内の多くの大学とは違い、駅から遠く立地が良いとは言えない。そのため初めてICUを訪れる人は、ICUにどのようにして行けばよいのか戸惑うかもしれない。だから、筆者は試験の前日に一度ICUを訪れることを勧める。一度訪れて、ICUへの道に慣れておけば、入試会場に時間内にたどり着くことができるのかという心配も減るのではないだろうか。なお、ICUの入試前日に弊誌The Weekly GIANTS Co.は、ICUの受験を特集した受験特別号を販売するので、買いにきていただければ幸いだ。

 

交通手段

次に、交通手段について書いていく。ICU生の多くは武蔵境駅から自転車で通学しているが、受験当日はバスを利用する受験生が多いだろう。ICU行きのバスが出ている駅は二つある。武蔵境駅と三鷹駅だ。交通状況にもよるが、武蔵境駅南口からICUまでは10分から15分程度。三鷹駅南口からは、15分から20分程度となっている。

また、ICUの近くのバス停「富士重工前」を通るバスが、調布駅北口から出ている。こちらは先の二つと違い、バスがICUの敷地内には入らないので、少し歩く必要が出てくる。電車との兼ね合いも考えて、適宜選択してほしい。大学から推奨はされていないが、やむを得ない場合はタクシーの利用も考慮に入れて良いのではないだろうか。武蔵境駅から乗れば、1000円から1500円ほどで、バスより少しだけ早く着ける。ただ、当日は駅前が人でごった返すため、タクシーをすんなりひろえるとは限らないことに注意が必要だ。

入試当日の注意事項

最後に、入試当日の注意事項を述べたいと思う。ICUの受験では、タブレット椅子と呼ばれる、小さな机と一体となった椅子が使われる。机の面積がとても小さいため、問題冊子と受験票、鉛筆、消しゴムを置くとそれだけで埋まってしまうほどである。そこで、鉛筆や消しゴムが、転がっていってしまうことが懸念される。実際に、筆者も鉛筆を2回、消しゴムを2回、試験監督の先生方に拾わせてしまった。予備の消しゴムと鉛筆はいくつか持っておいたほうが良いだろう。前もって、狭い机の上で過去の問題を解く練習などをしてみても良いかもしれない。

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▲タブレット椅子

また、トイレも受験生の悩みの種だ。休み時間にトイレに行こうとしても、混雑していることが多い。しかし、試験会場にはいくつかトイレがあるので、散歩がてらに空いてるトイレを探してみてはいかがだろうか。少しの散歩が受験の時などはちょっとしたリフレッシュになる。

以上が、筆者なりの受験前日と当日における注意事項とアドバイスである。今年も昨年と同様に冷え込むと思われるので、暖かい格好で試験を受けに来て欲しい。また、試験会場には妙に落ち着いた受験生や友達と騒ぐ受験生などさまざまな人がいるが、誰もが内心では緊張しているはずだ。だから、この記事を読んでくれた受験生はそういった人たちを気にせずマイペースで試験を受けて欲しい。受験当日、今までの努力の成果を十二分に発揮できることを心から祈っている。