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古本募金で「スペシャルな栞」を手に入れよう!

▲古本募金の掲示用ポスター
▲古本募金の掲示用ポスター

ICU図書館では今年2月から「ICU古本募金」と称して、古本の寄付を募っている。寄付された古本は買い取り査定を経て、その収入が図書館に図書費として送られ、学生の学習・教育に役立てられる。

そんな古本募金、現在はスタートキャンペーンと称して、募金をした先着100名に「使われなくなった貸出カード」が再利用された、オリジナルの栞をプレゼントしている。

栞についてICU図書館の担当者は「コンピューターで貸出管理をする以前は、自分の名前をこの貸出カードに記入してカウンターに持っていく、という仕組みでしたが、ICU図書館は1991年から蔵書管理にコンピューターを導入したので、このカードは不要になりました。今回古本募金で何かプレゼントを作ろうということになったとき、館内にわずかに残っていたこのカードをリサイクルできないか、というアイディアが浮かび、栞として再生することにしました」と話す。

図書館の貸出カードといえば、その本の歴史を示す貴重な資料である。具体的なところではジブリの『耳をすませば』を思い出される方もいるかもしれない。それを栞として使えるとは、なんとも贅沢なことではないだろうか。

▲プレゼントされている栞
▲プレゼントされている栞

また、古本募金について「7月寄付分までの状況ですが、寄付冊数は16,671冊、寄付金額は319,501円となっています。当初は年間20万円ぐらいいけば上出来と思っていたので、たった5ヶ月でこのような大きな金額をご寄付いただき本当にありがたいです」と述べる。半年で当初の目標を大きく上回っているのだから、これは大きな収穫といえよう。

読まなくなった本を寄付できて、かつそれが有効に活用され、素敵な栞までもらえる。そんな「一石三鳥」な古本募金、読まなくなった本をお持ちの方はぜひ寄付を検討してみてはいかがだろう。

くわしくはICU図書館のページを参考していただきたい。

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