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ICUグリークラブ 第57回定期演奏会の見どころを訊く

▲練習中のICUグリークラブ
▲練習中のICUグリークラブ

きたる10月3日、ICUグリークラブの第57回定期演奏会が、小金井宮地楽器ホールにて開催される。そこで、ICUグリークラブ部長の湯田大貴さんに今回の演奏会の見どころや、グリークラブの活動についてお話をきいた。
(※インタビューの内容は再構成済み)

 

――グリークラブは、普段何をしている団体なのですか?
ICU グリークラブはICU公認の混声合唱団です。グリーには、スピリチュアル(黒人霊歌)、日本語合唱、宗教曲という定番の3つのジャンルがあります。その中でもスピリチュアルは創部以来ずっと歌い続けており、日本国内の他団体では演奏しているところが少ないので、ICUグリークラブの特色となっています。ちなみに海外ドラマで人気の『glee』という作品がありますが、そちらはショークワイアーと呼ばれるものなので、それとは多少イメージが違うと思います。

 

――10月3日の演奏会の見どころを教えてください。
今回の演奏会では、歌だけでなく、演出にもこだわってみました。特に第三ステージの「童謡の愉しみ」は照明効果などを使い、視覚的にも楽しめるステージになっていると思います。合唱曲は堅苦しいイメージもあると思いますが、みなさんにも耳馴染みのある童謡曲と照明演出で、お客さんとの距離を近づけることができたら嬉しいです。

宗教曲では今回、フランス語の曲を歌います。フランス語は発音が難しいので苦労しましたが、本番ではフランス語歌唱特有の響きの美しさを見せられるのではないでしょうか。また、スピリチュアルでは1曲通して、男声ソロのある曲があります。美声のソロパートとコーラスの掛け合いに注目してほしいと思います。プログラムの最後は、合唱界でとても有名な「夢の意味」という組曲を演奏します。中国の老荘思想の考えが詩の中に入っていて、「人生とは大きな一つの夢かもしれない。命が尽きる時に、目が覚めて『あれは夢だったのか』と思い出すようなものかもしれない」というテーマになっています。

難しいテーマではありましたが、部員同士で歌詞の解釈を話し合いながら練習してきました。当日は、歌詞に込めた思いがお客さんに伝わったら嬉しいです。私たちは演奏会に向けて、夏には2回合宿を行うなど、6ヶ月ほどの月日をかけて練習してきました。練習の成果を本番で見せたいです。

 

――学生の皆さんに一言お願いします!
ともかくこの定期演奏会に来ていただきたいですね(笑)。合唱というと、音楽の授業や合唱コンクールから連想されるイメージがあるかもしれませんが、大学の合唱はもっと面白いものです。みなさんの想像を超える演奏をしますので、ぜひ来てくださったら嬉しいです。

 

――ありがとうございました。

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