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交換留学応募までに心掛けておきたいこと――カリフォルニア大学留学体験記 連載第1回【寄稿】

ペンネーム スイスチーズ(Twitter: @hdfrx にて交換留学体験記をリアルタイム配信中!)

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春学期の成績が発表されてはや1ヶ月がたち、多くの2年生が交換留学について真剣に検討し始める時期となりました。今年の夏からアメリカのカリフォルニア大学に交換留学をすることになった私自身も、ちょうど1年前の夏になって交換留学に応募することを真剣に考え始めたので、交換留学中の体験談を執筆し始める前に留学の応募までの流れやアドバイスをいくつか残しておきます。

0. 説明会で配布された資料は熟読しよう

交換留学の申請にあたっては説明会での説明事項は聞き漏らさず、配布された資料は熟読することは大前提です。(配布されるであろう資料の内容は年度によって変更されうるので、ここでは省略します。)2016年度の応募説明会は秋学期が始まってすぐの9月13日(火)のコンボケーションアワーに行われるので、必ず出席して配布される資料はしっかりと読んでおくことを強く推奨します。

 

1. 行き先についてメジャーアドバイザーに相談しよう

私は2年次の夏休みまでに交換留学についての説明会に何度か出席はしていましたが、具体的にどのような大学に行くかといったリサーチは実はほとんどしていませんでした。結局夏休みの間、交換留学の準備は特にせず、秋学期のオリエンテーション期間中でまだ授業が始まっていなかった時期にメジャーアドバイザーのオフィスを訪ねて留学先について相談をし、まずは行き先から絞り込んでいきました。

 

2. 留学帰りの先輩に相談しよう

留学先の見当をつけ始め、秋学期の説明会に参加してからは留学から帰ってきた先輩などにコンタクトを取って体験談や注意事項などを聞きました。これは出願や申請にあたっての注意事項を知ることができるだけでなく、留学へのモチベーションの向上にもつながるので、なんとかして希望する大学に留学していた先輩を見つけて話を聞いてみてください。また、国際交流室では過去に留学した先輩方のアンケートが閲覧できるので、そちらもぜひ確認してみてください。

 

3. 希望する大学の留学担当部署のウェブサイトを確認しよう

私はカリフォルニア大学への留学を強く希望していたので、ICUで言うところの国際交流室に該当するUCEAP(UC Education Abroad Program)という部署のウェブサイトで選考から留学先への出発までの準備の流れをざっくりと確認したりしていました。おかげで後にICU内での選考に通り、願書をカリフォルニア大学に提出するときに、準備がかなりスムーズにできました。

また、ほとんどの大学は前年度の授業のシラバスを公開しているので、これもあらかじめ調べ、取りたい科目をリストアップしつつ前提履修科目がないか確認しておくことをおすすめします。

 

4. 提出する書類や、派遣先の大学から送られてきた書類はスキャンして保管しよう

 これはどちらかというと交換留学応募後に学内選考に通ってからのアドバイスですが、金融機関の残高証明書やパスポートのコピーといった提出する書類を一通りスキャンしてGoogle Driveなどのクラウド上にでも保存しておくと、後で必要になったときにすぐに確認、印刷できるので便利だったりします。

交換留学に関する大概の重要な情報は説明会などでしっかりと説明されるので、改めてですが説明事項は聞き漏らさず配布された資料もきちんとと読んでください。また、応募までの手続きに関してわからないことがあれば早めに国際交流室に質問することを強く推奨します。

 

次回からは留学先に着いてからの出来事などをレポートしていきます。

※これらはあくまで個人の意見や経験であり、2017年度やそれ以降からの留学の手続きとは事情が異なる場合があります。申請などにあたっては配布されている資料や協定校のウェブサイトをご自身でしっかりと確認したり、国際交流室などに相談するなどしてください。