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祝 第35回浅草サンバカーニバル S2リーグ優勝! ICU LAMBS インタビュー!

8月27日に開催された第35回浅草サンバカーニバルのS2リーグで、ICUのラテンアメリカ音楽サークルのLAMBSが優勝を果たした。そこで我々は浅草サンバカーニバルでパレードの総監督を担った鈴木岳志さんにお話をうかがった。(※インタビューは再構成済み)

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浅草サンバカーニバルの様子

――LAMBSは普段どんな活動をしているのですか?

LAMBSはブラジル音楽の一種であるサンバを扱っています。サンバの中でもさまざまな種類の音楽があるのですが、その中のバツカーダというジャンルを主に扱っています。水曜日と金曜日、また不定期で土曜日に練習をしています。楽器の担当者はひたすら楽器の練習を、ダンサーは別の部屋でダンスの練習をして、最後に合わせるというものです。春ライブや冬ライブなどの学内公演や外部でコンサートがある場合は、それに向けた普段と違う練習をすることもあります。

17・18の部員は少ないのですが、19・20の部員が多いので総部員数が70人を超える大きなサークルです。また、縦のつながりも強く、休みの日には卒業生の方々が練習に参加してくださるので、その方々も合わせるとかなりの人数になります。

 

――バツカーダとはどういった音楽なのですか?

バツカーダは、歌モノの小規模なサンバから派生した、たくさんの打楽器を使って、より大きな規模で演奏するサンバです。サンバと聞いて多くの人が思い浮かべるのは、このバツカーダでしょう。今年の夏のオリンピックの開会式で選手たちの後ろから入場してきた人たちがやっていたサンバもバツカーダでした。

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楽器を演奏するLAMBS部員

――浅草サンバカーニバルとは、どんなイベントなのでしょうか?

浅草サンバカーニバルは、今年35回目を迎えた歴史ある日本最大のサンバカーニバルです。浅草の大通りを各サンバチームがパレードを行います。

浅草サンバカーニバルはブラジルのリオのカーニバルをモチーフにしているので、S1リーグとS2リーグというパレードの内容を競うコンテストがあります。パレードと言っても、ただ楽しむだけでなく、競い合うコンテスト形式なので、どのチームも真剣にサンバに取り組んでいます。パレード自体もただ楽しめばいいというわけではないのです。

パレード自体にもひとつのストーリーがあり、監督役の人が書くシノプスという脚本をもとに、パレードの曲や山車、衣装などが作られています。LAMBSは2004年から参加していて、今年はS2リーグに参加しました。今回の大会のS2リーグで優勝したので、来年からはS1リーグに上がることができます。これまでにもLAMBSはS1リーグに上がったことがあり、これで4回目になります。

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華やかな衣装に身を包むLAMBS部員

――今後の活動予定について教えてください。

今はまだ浅草サンバカーニバルが終わって間もなく、それはこれから代替わりして次の世代が決めることなので、はっきりと今後の活動をお教えすることはできません。ですが、ライブの企画を始めている人もいます。また、来年の浅草サンバカーニバルでは、S1リーグで資金力の強い社会人チームと戦わなくてはいけなくなるので、OB・OGの方々にいままで以上に協力していただいて、もっと活動を広げなくてはいけないと思っています。

去年は浅草サンバカーニバルの準備を始めたのが12月頃と遅かったうえ、先輩の数が少なかったのでノウハウがあまりなく準備が大変だったのですが、今年優勝してわかったことがあるので、それを20に受け継いで再来年もS1に残留できるように頑張っていきたいです。

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山車を引くLAMBS部員

大学に入るまでサンバについて詳しく知らなかったという人でも、私たちが教えることができるので、今からでもサンバを追求することができます。LAMBSに入れば、打楽器という原始的な音の鳴らし方をする楽器を気持ち良く叩く楽しさや、みんなで歌ったりする楽しさを味わうことができます。ぜひ体験しに来てください。

――ありがとうございました。

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