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オスマー図書館リニューアル 学修・教育支援の機能が集約される

2018年4月始め、ICUオスマー図書館の改装が完了し、レイアウトが大幅に変更された。そこで今回は、オスマー図書館のレイアウトに関する具体的な変更点とその意図を探るべく、図書館職員の方にお話をうかがった。(インタビューは再構成済み)

――オスマー図書館を改装したということですが、具体的に何が変わりましたか。
今回の改装により、オスマー館1階に置かれていたスタディエリアおよびレファレンスサービスセンターが地階へ移動しました。一方で、地階に置かれていたグループラーニングエリアとライティングサポートデスクが1階へと移動しました。オスマー図書館の改装はそれだけでなく、ダイアログハウスに活動拠点を置いていたICU Brothers & Sistersや、ILC2階に置かれていた学修・教育センター(CTL)もオスマー1階へ移動しました。この改装で、オスマー図書館1階は学修・教育センター(CTL)の管轄となりました。以前までキャンパス内の各建物に分散していた学修・教育支援の機能をオスマー館に集約したことになります。

▲改装後のオスマー館1階・地階の地図 『図書館のフロアマップ』より

 

――オスマー図書館の改装にCTLはどう関係しているのでしょうか。
今回の改装の狙いは、オスマー図書館をICUにおけるラーニングコモンズの実践の場として位置づけし直すことでした。ラーニングコモンズとは学生への包括的な学修支援を提供する場を指し、具体的にはスタディエリアやライティングサポートデスクの設置などを含みます。以前まで、それらのサービスを提供する部署は別々の組織として、別々の場所で活動をしていました。そこで、CTLが中心となり各サービスを提供する部署を統合することになり、アカデミックプランニングサポート(旧アカデミックプランニングセンター)とライティングサポートデスク(WSD)、特別学修支援室(SNSS)、Faculty Development、デジタルメディアサポートなどの部署を管轄する組織へと改編しました。その組織改編に伴い、図書館やILC棟、ダイアログハウスなどに分散していた各部署のオフィスもオスマー館1階へ集約することになりました。結果としてオスマー図書館1階がCTLの管轄となりました。ラーニングコモンズという観点で、CTLと図書館の提供するサービスの親和性は非常に高いからです。

――学修および教育の支援がより充実したということですね。
そうですね。学修・教育支援の機能がオスマー1階へ集約されたことで学生にとっての利便性が向上したのはもちろん、教員向けの教育支援を行う部署とも今まで以上に連携が密になり、学生の声を教育支援へ反映しやすい環境が整いました。

――ありがとうございました。

▲改装後のオスマー館1階 西側

▲改装後のオスマー館1階 東側

▲改装後のオスマー館地階 スタディエリア

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