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ガッキで食べて難民支援。M4Rの特別メニューを食べてみた

みなさんは、”Meal for Refugees”という活動をご存知だろうか? Meal for Refugees(以下M4R)の活動について彼らのFacebookページ(https://www.facebook.com/icu.m4r/)では「食べることを通じて難民を知る、ということをテーマに難民支援協会(JAR)と日本の大学が連携して行っている活動のことです。主な活動は、難民の家庭料理を大学の学食で提供してもらいその収益の一部を難民支援協会に寄付する、ことになります。」と説明されている。

ICUの学生食堂では、5月30日から6月10日の間の月、水、金の合計6日間、70食限定でM4Rの特別メニューが提供される。セット価格の500円のうち、50円は難民支援協会に寄付されるという。
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月曜日(5月30日、6月6日)に提供されるメニューは、「トマト味のピリ辛蒸し魚」と「ナッツとレーズンのパンプディング」。
「トマト味のピリ辛蒸し魚」は、白身魚を玉ねぎと共にトマトソースで煮込んだ料理だ。淡泊な白身魚とトマトの素材が良く生きており、後からじわじわとくるほどよい辛さがある。「ナッツとレーズンのパンプディング」は、甘く味付けられたパンの上にナッツとレーズンがちりばめられたデザートで、異国情緒を感じる味であった。
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水曜日(6月1日、6月8日)に提供されるメニューは、「まろやかチキンカレー」と「タピオカとサツマイモのデザート」。
「まろやかチキンカレー」は、学生食堂で普段提供されているカレーよりもエスニックな風味で美味しい。「タピオカとサツマイモのデザート」は、ココナッツミルクにブロック状に刻まれたサツマイモと小粒のタピオカを組み合わせた一品。ほどよい甘さで、とても食べやすい。
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金曜日(6月3日、6月9日)に提供されるメニューは、「鶏肉とジャガイモのスパイス煮込み」と、「カレンのココナッツミルク白玉」。
「鶏肉とジャガイモのスパイス煮込み」は、ジャガイモ、玉ねぎ、パプリカなどの野菜やスパイスを鶏肉とともに煮込んだ料理。「カレンのココナッツミルク白玉」は、白玉にココナッツミルクをかけたデザート。どちらのメニューも普段の大学食堂では味わえないメニューで、楽しみながら食べることができた。
6月20日は、国連によって世界難民の日と定められている。皆さんも難民の方の国の家庭料理を味わい、また、食べることを通して難民を支援し、昨今の難民問題について考えを深めてみてはいかがだろうか。